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 コードネームで弾こう  目 次 

 このテキストをメインテキストとして使うレッスンの進め方 


わからない言葉がでてきたら そのまま通り過ぎずに必ず 
索引 叉はお手持ちの理論書を使って調べて下さい、音楽理論 Q&A に質問いただいてもできるだけお答えします。コードネームに慣れていない方は基礎知識から始めて下さい。 

基礎知識 






基礎 - 1

音名


基 礎 - 2

音程


基礎 - 3

コードネームのしくみ(1)


基 礎 - 4

コードネームのしくみ(2)


基 礎 - 5

12のメイジャースケール





Part.1

左手でコード 右手でメロディー





step 1-1

まずは C のキーで クローズと3,7 のアクシス

IV VII III VI II V I

step 1-2

メロディーに左手でコードをつける

Littlelamb, Saints, Loveme

step 1-3

ベースを動かした 3、7のアクシス


step 1-4

アクシスに厚みを加える


step 1-5

オープンヴォイシング





Part.2

シンコペーション





step 2-1

ジャズの八分とシンコペーション

Cjam

step 2-2

左手のシンコペーション


step 2-3

シンコペーションを曲に応用

Atrain, Satindoll

step 2-4

メロディーをシンコペイトする


step 2-5

リズムのだまし絵  二拍三連 一拍半フレーズ





Part.3

短調





step3-1

短調とは


step3-2

短調の曲をヴォイシング

Bluebossa, Summertime




Part.4 

A Form, B Form





step 4-1

テンション入り II - V - I  A Form, B Form


step 4-2

短調での A Form, B Form


step 4-3

コードを軽くする





Part.5

少し難しい弾き方





step 5-1

ストライド奏法


step 5-2

ブロックコード


step 5-3

ブロックコードとストライドの組み合わ せ


step 5-4

ブロックコードにベースを入れる





part.6






step 6-1

移調の練習 


step 6-2

イントロ


step 6-3

エンディング



リードイン テイル


part.7






7-1

和音の配置について


7-2

主なヴォイシングの比較


7-3

伴奏形(アルペジオとストライドのバリ エーション)


Part.8  

アドリブの準備



step 8-1

アドリブのための練習 分散和音

step 8-2

アドリブのための練習 スケール

step 8-3

組み合わせ

step 8-4

テンションリゾルヴ

step 8-5

アッパーストラクチュアトライアード



Part.9  

ペンタトニック



step 9-1

キーにあわせたマイナーペンタトニック

step 9-2

コードにあわせたペンタトニックユニッ ト

step 9-3  

ペンタトニックユニット(三音)

Part.10  

リハーモナイズ



step 10-1

循環コード、パラレルモーション、クリシェ

step 10-2

セカンダリードミナント、裏コード

step 10-3

モーダルインターチェンジコード

step 10-4

単純化、ペダル

step 10-5  

まとめ


 

このレッスンでは次の曲を課題曲として 使いました、曲別にヴォイシングを復習するには 下の曲名をクリックして下さい、それぞれの例は  同じ方法を一貫して使っていますが 実際にはいくつかの方法を組み合わせて演奏します。

Mary Had A Little LambWhen The Saints Go Marchin' In / Take The "A" Train / C Jamblues / Blue BossaSummer Time
以下の曲のヴォイシングも参 考にして下さい Love Me Tender / Satin Doll  / I Got Rythm

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